降り積もるその様は・・2011-01-17 Mon 05:05
夜中1時ごろだったか、おもむろに表を覘いてみる。
『雪』が、音も無く、降り積もり、いつもの景色を 一変させていた・・。 『忘れた頃になんとやら』か・・ どうりで、足元が冷える訳だ。 ちょっと車に忘れ物。よくやるパターン。 ガレージの車は半分、『白化粧』 周りの景色に溶け込んでいる・・ 朝になれば、どれほど積もっているのだろう・・? 支障が無い程度に、『お願いします。』 車の中から、ほんの少し見る『銀世界』 『静かに舞い降る雪』が、言葉無く伝えている・・ これが、『自然』なのだよと・・ スポンサーサイト
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| トリトリッ!ヤキトォ~リィイッ! |
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